夜中に何度も目が覚める…
更年期の眠りの悩みは、あなたのせいじゃない
「夜中に何度も目が覚める」
「一度起きると、そのあと眠れない」
「朝までぐっすり眠った感じがしない」
更年期を迎えるころから、こんな眠りの変化を感じる女性は少なくありません。
以前は普通に眠れていたのに、
どうして急に眠れなくなったんだろう。
暗い部屋でひとり天井を見つめながら、
そんな不安を感じたことはありませんか。
家族はぐっすり眠っているのに、自分だけが起きている。
時計を見るたびに、朝が近づいてくる。
やっと眠れたと思ったら、もう起きる時間。
そして
今日も、疲れが残ったまま一日が始まっていく。
そんな毎日を、「みんな同じだから」と、ひとりで飲み込んでいませんか。
更年期の睡眠トラブルは、ひとつの原因だけで起きるとは限りません。
■女性ホルモンの変化
■自律神経の乱れ
■ほてりや寝汗
■気持ちの揺れ
■夜間のトイレ。
いくつものことが重なって、眠りが浅くなることがあります。
更年期になると
なぜ夜中に目が覚めやすいの?
更年期は、女性ホルモンの分泌が大きく変化する時期です。その影響で自律神経のバランスが乱れやすくなり、寝つきが悪くなったり、夜中に何度も目が覚めたりすることがあります。
また、年齢とともに、眠りを促すメラトニンの分泌や睡眠のリズムも変化していきます。そのため、若いころより眠りが浅くなったと感じる方もいます。
つまり、眠れなくなったのは、
あなたの努力が足りないからではないのです。
ほてりや寝汗で、目が覚めることもあります
更年期には体温調節が不安定になり
■急に暑くなる
■汗をびっしょりかく
■暑くて布団をはいだら今度は寒くなる…
ということがあります。
夜中にこうしたほてりや寝汗が起こると、それをきっかけに目が覚めてしまいます。
そして一度目が覚めると、そのあと眠れなくなってしまう方も少なくありません。
不安やイライラ、考えごとで眠れない
更年期は、からだだけでなく気持ちも揺れやすい時期です。理由もなく不安になったり、イライラしたり、気分が落ち込んだりすることがあります。
夜中に目が覚めたとき、
「明日の仕事、大丈夫かな」
「また眠れなかったらどうしよう」
「家族のことが気になる」
そう考え始めると、ますます頭が冴えて眠れなくなることがあります。
「早く寝なければ」とがんばるほど、
かえってからだに力が入ってしまうこともあります。
夜中のトイレで、眠りが途切れることも
更年期以降は、夜中にトイレへ行く回数が増える方もいます。
トイレで一度目が覚めると、そのあと眠りに戻れず、朝まで浅い眠りが続いてしまうことがあります。
夜間頻尿が気になる場合は、年齢のせいと決めつけず、症状によっては医療機関へ相談することも大切です。
「眠らなくては」と
思いすぎなくて大丈夫
眠れない日が続くと、
「今日こそ寝なきゃ」
「明日つらくなる」
「また目が覚めた」と、
眠ることそのものが心配になってしまいます。
でも、
眠ることまで、がんばらなくても大丈夫です。
まずは、
「最近、少し疲れているな」
「からだが緊張しているのかな」と、
自分のからだに目を向けるところから始めてみてください。
ずっと家族や仕事のために動いてきたからだが、「ちょっと休ませて」
と声をあげているだけなのかもしれません。
自宅でできる、小さな整え方
更年期の睡眠トラブルがあるときは、生活の中でできることもあります。
- 朝起きたら太陽の光を浴びる
- 寝る直前までスマートフォンを見続けない
- ぬるめのお風呂でからだをゆるめる
- 夜遅い時間のカフェインや飲酒を控える
- 眠れないことを必要以上に気にしすぎない
全部を完璧にやる必要はありません。
まずはひとつ、できそうなことから始めてみてください。
今夜は湯船にゆっくり浸かってみる。
明日の朝は、カーテンを開けて光を浴びてみる。
そんな小さな一歩で十分です。
「できなかった日」があっても
自分を責めないでくださいね。
続けられなかった日があっても、また今日から始めればいいのです。
それでも、セルフケアだけではなかなか整わない。そんな日があっても、大丈夫です。
からだが長いあいだ緊張を抱えてきたぶん、ほどけるまでに少し時間がかかることもあります。
そんなときは、誰かの手を借りてもいいのです。
鍼灸院ふんわりでは
眠りだけを見ません
鍼灸院ふんわりでは、「眠れない」という症状だけを見るのではなく、冷え、ほてり、肩や首のこり、お腹の緊張、疲れやすさ、気持ちの揺れなど、その方の全身の状態を確認します。
鍼灸で全身の状態を整えながら、骨をやさしく刺激する「骨トントン」を組み合わせ、からだがゆるみやすい状態を目指します。
「眠れるようにする」という一点だけではなく、
眠りを邪魔している不調を、一緒に見ていくこと。それを大切にしています。
ひとりで抱えこまなくて、いいんです
眠れないつらさは、周りの人にはなかなか伝わりません。
「ちゃんと寝ないとだめだよ」と言われて、余計に落ち込んでしまった。そんな経験をした方もいるかもしれません。
だからこそ、「こんなことで相談していいのかな」と迷うかもしれません。けれど、毎日を笑顔で過ごすために、眠りはとても大切なものです。迷うほどつらいなら、それはもう、相談していいサインです。
施術中に、ふっと力が抜けて、そのまま気持ちよくなってしまう。
そんな時間を過ごされる方もいらっしゃいます。
一日のなかで、何もがんばらなくていい時間。
それを、ここで持っていただけたらと思っています。
こんな方は、ぜひご相談ください
- 夜中に2回、3回と目が覚める
- 一度目が覚めると、なかなか眠れない
- 寝汗やほてりで目が覚める
- 朝起きても疲れが取れていない
- イライラや不安も一緒に感じる
- 更年期に入ってから眠りが浅くなった
- 病院では大きな異常はないと言われたけれど、つらい
「年齢だから仕方ない」と、
我慢し続ける必要はありません。
医療機関へ相談したほうがよい場合
強いいびきや、睡眠中に呼吸が止まると言われたことがある。強い動悸や息苦しさがある。気分の落ち込みが長く続いている。日中の強い眠気で、生活に支障が出ている。
このような場合は、まず医療機関へ相談してください。鍼灸は医療機関の代わりになるものではありません。
必要なときには、医療機関とも連携しながら、あなたのからだを大切にしていきます。
岡崎市で、
更年期の眠りに悩んでいるあなたへ
更年期の睡眠トラブルには、女性ホルモン、自律神経、体温調節、気持ちの変化、夜間のトイレなど、さまざまな要因が関係していることがあります。
「眠れないから、もっとがんばらなくちゃ」と、思わなくて大丈夫です。からだの変化を知り、今の自分に合った整え方を見つけていきましょう。
岡崎市の鍼灸院ふんわりでは、
更年期のからだと気持ちの両方に寄り添いながら、その日の状態に合わせて施術を行っています。
「今日は少し眠れた」
そんな朝を、一緒に増やしていきませんか。
眠れない夜が続いているあなたが、自分のために休む時間を持てますように。どうぞお気軽にご相談ください。
『鍼灸院ふんわり』
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岡崎市で30年以上の経験を持つ女性鍼灸師が
1人ひとりに寄り添います

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