「最近、私らしくない」と感じるあなたへ。それは性格ではなく、体からのサインです

子どもにきつく当たってしまった夜、布団の中で「また失敗した」と泣きそうになる。

何でもないことで涙があふれる。

子どもが話しかけてくれているのに、笑顔で応える余裕がない。

「前は、こんな母親じゃなかったのに」と、自分を責めてしまう。

その気持ち、痛いほどわかります。

そしてまず、これだけはお伝えしたいのです。

あなたが悪いのではありません。

それは、頑張り続けてきたあなたの心と体が出している、ひとつのサインなのですよ。

今なら、わかります。
3人の子どもが中学・高校生になり、親子共にイライラ。
部活最後の試合も・・・
お弁当作り送り出して、ソファーに座ったら寝落ち。
目覚めたらお昼!!
やるせない気持ちがこみあげて、今でも涙腺崩壊ぎりぎりになります。

目次

データが示す、見過ごせない事実

国立成育医療研究センター女性の健康総合センターが、2023年に全国の小学5年生から高校2年生の子どもとその母親、1541組を対象に行った調査があります。

そこで明らかになったのは、更年期症状が重い母親ほど、思春期の子どもが孤独感や不安感を抱えやすいという事実でした。

更年期症状が最も重かった母親の子どもは、症状が軽い・またはない母親の子どもと比べて、

  • 「うつ」のリスクが約3.9倍
  • インターネット依存の傾向が約6.46倍

この数字を目にして、私は胸が痛くなりました。

「自分の不調が、子どもを追い詰めている・・・」私自身だと思いました。

その気づきは、決して苦しめるためのものではないと思います。

むしろ、ここから変わっていくための、大切な気づきだと思います。

母は更年期、子は思春期。家の中で重なる「ふたつの嵐」

40代から50代にかけて、女性ホルモンは急激に減少し、心と体が大きく揺れ動きます。

突然のイライラ、不安感、涙もろさ、不眠、動悸、めまい、抜けない疲労感、やる気の低下。

理由もなく押し寄せてくる、いろいろな出来事!

同じ時期、子どもは思春期を迎えます。

反抗的になる、口数が減る、自分の部屋に閉じこもる。

「何を考えているのかわからない」
「どう声をかけていいのかわからない」

母親の更年期と、子どもの思春期。

ふたつの嵐が、ひとつの家の中で同時に吹いているのです。

決して、あなた一人の問題ではありません。

今は大変でも、この時期はいつまでも続くわけではありません。

あなたの心と体が少しずつ整っていけば、子どもとの間にも、また穏やかな時間が戻ってきます。
絶対です!!

「壊れてしまいそう」その声を、何度も聞いてきました

当院にいらしたお母さん方から、こんなお話を伺います。

「子どもに優しくしたいのに、つい怒鳴ってしまう」

「家事をする気力もなく、布団から出られない日がある」

「子どもの反抗に耐えられず、一緒に泣いてしまった」

「自分が、自分でなくなっていくようで怖い」

皆さん、最後にこう言われます。

「前の私は、こんな人間じゃなかったんです」

性格が変わったわけではありません。

長く頑張り続けてきたからだが、

「少し休んでください」

「一人で抱え込まないでください」

と、必死に伝えようとしているだけなのです。

まずは、自分の状態を確かめてみませんか

以下の項目を、軽い気持ちでチェックしてみてください。

  • 些細なことでイライラし、自分でも止められない
  • 理由もなく涙が出ることがある
  • 夜中に目が覚めて、そのまま眠れなくなる
  • 朝起きても、疲れが抜けていない
  • ほてりや、急な汗をかくことがある
  • 子どもや家族との会話に、心から向き合えない
  • 「自分らしくない」と感じる日が増えている

いくつ当てはまったでしょうか。

3つ以上当てはまった方は、からだが発している声に、少し耳を傾けてほしいタイミングかもしれません。

あなたが整うと、家の空気が変わる

調査では、育児の負担が母親に偏ることで母親の不調が悪化し、それが子どもの孤独感や不安感につながる可能性が示されています。

同時に、子どもの反抗や悩みが、母親の更年期症状をさらに重くすることも指摘されています。

つまり、これは母親だけが抱え込む問題ではなく、家族全体に関わる問題なのです。

「私が我慢すればいい」
「母親なんだから頑張らなきゃ」

そう思う必要はありません。

あなたが少しでも楽になること、笑顔を取り戻すこと。

それこそが、家族を守る最も確かな一歩になります。

我慢している人ほど、ケアを受けていない

今回の調査では、更年期症状が中等度から重度だった母親は全体の26.5%。

しかし、そのうち実際に医療機関を受診したのは、わずか9.1%でした。

「年齢のせいだから仕方ない」

「これくらいで弱音を吐いてはいけない」

そう思い込み、多くの女性が、つらさを誰にも言えずに抱え続けています。

しかし、更年期の不調は、適切なケアによって確実に楽になっていくものです。

婦人科での治療、生活習慣の見直し、そして東洋医学による体質改善。

選べる方法は、ひとつではありません。

そして、一人で抱え込む必要は、まったくないのです。

東洋医学が見る、更年期というステージ

東洋医学では、更年期を「腎」のエネルギーが少しずつ減っていく時期と捉えます。

そこに
・ストレス・睡眠不足・冷え・頑張りすぎ・血の不足などが重なることで、心と体のバランスがより崩れやすくなります。

その結果として現れるのが、イライラ、のぼせ、不眠、頭痛、不安感、動悸、抜けない疲労感といった、さまざまな症状です。

鍼灸は、乱れた自律神経や滞った血の流れに、やさしく働きかけながら、心と体のバランスを少しずつ整えていきます。

施術を受けた方からは、こんなお声をいただいています。

「久しぶりに、朝までしっかり眠れました」

「些細なことでイライラすることが減りました」

「子どもの話を、笑顔で聞けるようになったんです」

ほんの小さな変化が、家庭の空気をやさしく変えていきます。

「鍼灸は初めてで不安」という方へ

「鍼は痛そう」「効果があるのか分からない」「行ってみたいけれど、勇気が出ない」

そう感じている方は、決して少なくありません。

当院でも、ほとんどの方が初めての鍼灸です。

まずはお体の状態や、今感じているつらさをじっくりお伺いすることから始めます。

施術で使う鍼は、髪の毛ほどの細さで、多くの方が「思っていたより痛くない」「むしろ心地よかった」と感じられます。

無理に何かを変えようとするのではなく、あなたの体が本来持っている力を、少しずつ取り戻していくための時間です。

一回で全てが変わるわけではありませんが、
「今日は少し眠れた」
「今日は気持ちが落ち着いている」
という小さな変化の積み重ねが、確かな違いを生んでいきます。

岡崎市で、一人で抱え込んでいるあなたへ

理由もなく涙が出る。

子どもに優しくできない自分が、つらい。

イライラが止まらない。

夜、なかなか眠れない。

疲れがどうしても抜けない。

「もしかして更年期かも」と思いながら、誰にも相談できていない。

ひとつでも当てはまるなら、どうかそのまま我慢し続けないでください。

更年期は、歯を食いしばって乗り越える時期ではありません。

心と体を少しずつ整えていくことで、毎日の景色は確実に変わっていきます。

当院では、女性特有のお悩みに寄り添い、お一人おひとりの体質に合わせた鍼灸施術を行っています。

「これは私のことかもしれない」

そう感じたなら、その気づきを大切にしてください。

まずは一度、お気軽にご相談だけでもいただければと思います。

あなたが鏡の前で、自然に笑える毎日を。

そして、子どもが安心してそばにいられる家庭を。

その両方を、一緒に取り戻していきましょう。

ご予約・お問い合わせは、お電話またはホームページから承っております。

初めての方には、まずカウンセリングでじっくりとお話を伺う時間を設けています。

「とりあえず話を聞いてもらうだけでもいい」という気持ちで、お越しいただいて構いません。

どうぞ、無理をなさらず、最初の一歩をお手伝いさせてください。

今日のこの一歩が、これからのあなたと、お子さんとの時間を、少しずつ変えていきます。

30年の実績。
こころとからだを整える。
女性鍼灸師が1人で開いている、愛知県岡崎市女性専門鍼灸院
鍼灸院ふんわり(岡崎市)
女性のための完全予約制・プライベート空間

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