「冷えって手足だけじゃないんです」
冷えというと多くの人は
「手足が冷たいんです」
「足先が氷みたいなんです」
とお話されます。
でも、本当に冷えてる人ほど
“お腹” が冷えてる!のですよ。
腸は体の“中心”。
ここが冷えると、全身の巡りは落ちてきます。
そしてこれは少し意地悪に聞こえるかもしれないけど
からだの外側を温めてみても
からだの中心である腸が冷えていたら…
からだ、温まらないんです!
「腸の冷え」感じてますか?
実際、当院でも
「手足が冷える」という人は
・便がスッキリ出ない
・ガスが溜まりやすい
・食べてないのに下腹だけ膨らむ
・朝起きると疲れている
このセットを抱えていることが 多いと思います。
つまり、冷えの元は “腸”
おへその下が冷えてます。
腸は免疫とこころの司令塔
腸ってすごい働きをするんです。
腸には“幸せホルモン”と言われる セロトニン が多く存在します。
これは、気持ちを安定して、ぶれないこころになります。
腸が冷えると → 血流が落ちるて→ セロトニンの働きが鈍って
=気持ちが冷えて、イライラ、やる気がなくなります。
手足だけではなく “心が冷えてしまいます”
だから
「最近やる気が出ない」
「妙に落ち込む」
こういうメンタルも、腸の冷えが影響するんですよ。
心の不調だと思ってるものが
体の不調(腸の冷え)から来てることは、多いと感じています。
腸が冷えると起きる症状
・便秘/軟便
・ガスが溜まる
・下腹だけ膨らむ
・肌の調子が乱れる、くすむ
・首・肩こりがつらい
・手足の冷え
・やる気が出ない
・不安感が強くなる
これ、全部バラバラの症状に見えて
根っこに “腸の冷え” があります。
からだはつながっています。
昔の人は
「体は一枚の布」
て表現していました。
日常でできる腸を温める生活
・白湯を飲む
冷たい飲み物を日常から少し減らしてみましょう
もし飲むならば、口の中で含んでからゴックンしてください。
・腹巻き
おなかまわりの保温をしてみましょう。
モデルさん達も腹巻き愛用している…らしい
お肌にもよいそうですよ
・根菜と発酵食品
季節のものを食べる、地元のものを食す
(これは昔からの知恵)
甘酒・味噌・糠漬け
これらは全部 “腸に味方する食べ物”
すごいことしなくてよいので、できることからコツコツしていきましょう。
やり続けることが大切ですよ。
鍼灸をトライしてみる
腸を動かすツボ
・関元(かんげん)…ヘソの下
・天枢(てんすう)…お腹の横
・足三里(あしさんり)…膝の下
どれも腸の働きに関わるツボです。
ですから、自宅でお灸してみませんか!
お灸した日の夜は、
お腹が静かにきゅるきゅる動きだしたり
ガスが抜けたり
眠りが深くなる人も多いです
冷えってね
“外から温める” だけでなく
“からだの中の火をともす”
鍼灸はそれができると思います。
腸を温めると、心までほぐれる
冷えは万病のもと。
腸は冷やしてはいけませんよ!
腸はからだの中心で動いています!
腸が元気だと気持ちも前向きになります!
お腹が温まると
手足の冷えもぽかぽかになって、
気持ちもふっと軽くなる。
今日からできることをやって欲しいです。
腹巻きからでいい。
白湯からでいい。
お腹から温めてみませんか!。
腸が変わると、人生が変わると信じています。
お気軽にお越しください。
不妊 更年期 岡崎市鍼灸院 ふんわり


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