「冷え」と「妊娠力」の関係〜東洋医学から見る“腎を温める”妊活〜

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妊活中の女性にとって、「冷え」は大敵。

でも、なぜ冷えると妊娠しにくくなるのか
――その答えは、東洋医学の「腎(じん)」にあります。

東洋医学の腎ってなんですか?

腎は“生命の根っこ”と呼ばれる臓で、生命エネルギーやホルモンの働きを支えています。
腎の力が弱まると、からだを温める力・新しい命を育む力が低下してしまうのです。
つまり、妊娠力を高めるには「腎を養う」ことが大切。

腎が弱る原因は ・・・

腎が弱る原因は、冷え・過労・睡眠不足・ストレス。
この腎のエネルギー(腎精)が減ると、生理不順、排卵のトラブル、着床力の低下が起こりやすくなります。
さらに腎は「腰・下半身・耳」とつながるため、腰の冷えや足のだるさ、耳鳴りも“腎サイン”です。

鍼灸院ふんわりにできること

鍼灸では、腎を温めるツボ
 関元 (かんげん)
 命門 (めいもん)
 太渓 (たいけい)など

木製リムをつかって
 下半身(特に足の内側のツボの流れをよくする)
 骨盤
 腹部
やさしいトントン刺激をします


身体の奥からポカポカと温めていきます。
からだ全体の血流をよくして、ふかふかなお腹、温かいからだをめざします。

養生

生活の中では
「早寝」
「足元を冷やさない」
「ぬるめの入浴」
「黒い食材(黒豆・黒ごま・海藻)」が腎の養生になります。

冷えは「敵」ではなく、「体が助けを求めているサイン」

腎を整えて、からだの芯からあたたまる妊活を始めてみましょう

不妊更年期女性鍼灸院ふんわり

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