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腸から整える、こころとからだ
「すべての病気は腸から始まる」
これは、西洋医学の父・ヒポクラテスの有名な言葉です。
私たちの体の中には、全免疫細胞の約7割が腸に集まっています。
つまり、腸は“健康を守る最前線”。
腸内環境を整えることこそ、病気を防ぐ大切な鍵なのです。
「腸脳相関(ちょうのうそうかん)」とは・・・
乳酸菌やビフィズス菌など、善玉菌を含む発酵食品を意識して摂る人もいますね。
実は、腸と脳は密接につながっており、腸が乱れると脳にもストレス信号が送られます。
この「腸脳相関(ちょうのうそうかん)」が、こころとからだの健康を支えているのです。
たとえば──旅行の計画を立てて地図を広げたとき、なぜか便意を感じる。
静かな図書館で頭を使っていると、急にお腹が動き出す。
そんな経験、ありませんか?
腸はとてもデリケートで、感情や思考にもすぐ反応します。
「こころ」と「からだ」は、腸を通してしっかりつながっているんですよ。
腸を整えるために日常でできること
腸の環境をよくするには、まず「温めて」ことが大切です。
冷えやストレスでお腹まわりが固くなると、腸の動きも鈍くなってしまいます。
そんなときこそ、鍼灸の出番です。
おへその下にある
「関元(かんげん)」
「天枢(てんすう)」
足の外側にある
「足三里(あしさんり)」
ツボにやさしく刺激を与えることで、腸の働きを整え、ガスや便通の滞りを改善していきます。
ツボの刺激で血流がよくなり、腸に酸素や栄養が届きやすくなると、腸内の善玉菌も元気になります。
まさに“内側から育てる健康”。
食事や生活の工夫とあわせて、鍼灸の力で腸を整えると、こころまでスッと軽くなる。
腸は、あなたの「第2の脳」
お腹の声に耳を傾けて、毎日をもっと心地よく過ごしていきましょう。
岡崎市不妊・更年期 女性専門鍼灸院ふんわり


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